【ダスキン】レンタルモップの特徴と私が使い続ける理由

我が家に欠かせないダスキンレンタルモップ「ララ」と「シュシュ」。

レンタルモップはどうしても料金が高いイメージがあります。

確かに市販のクイックルワイパーやウェーブなど、使い捨てのものが安くて人気がありますね。

今回はダスキンレンタルモップの特徴と私が使い続ける理由をまとめてみました。

ダスキンレンタルモップの特徴

ダスキンのレンタルモップは職人さんの手で一つ一つ作られた極細ナイロンパイル」でフローリングの溝に溜まったホコリもしっかりキャッチしてくれます。

また、モップにはアレル物質(ダニのフン、花粉)の活動を抑制する効果のあるダスキン独自の吸着剤を染み込ませてあるので、ハウスダスト対策にもなります。

市販のモップと違うところは、ホコリを絡めとる力

ダスキン独自の吸着剤が染み込んでいるので、絡めとったホコリをしっかりキャッチして逃がさないのが特徴です。

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交換時期と料金

ダスキンレンタルモップは4週間ごとにお取替えです。

気になる料金は、

  • スタイルハンディ「シュシュ」・・・930
  • スタイルフロア「ララ」・・・1100
  • ベーシック3・・・1990円(「シュシュ」と「ララ」、「モップクリーナー」の3点セット

一番お得なのは「ベーシック3」になりますね。

ダスキンレンタルモップのメリット

スタイリッシュなのでリビングに置いても違和感がありません。

リビングの片隅に置けば、誰でもサッとお掃除が出来ます。

休みの日には主人が進んでモップがけをしてくれるのでとても助かります!

掃除機と違いホコリを舞い上げることも無いですし、音が出ないので夜でも気になるホコリがあればササっとお掃除出来るのも良いですね。

そして4週間で交換なので、交換する日にはサッシの溝や玄関、郵便受けもモップでキレイにしちゃいます。

どんなに汚しても自分で洗う手間が無く新しいものがやって来るというのがとてもラク!

この4週間おきに「プチ大掃除」をすることで、キレイをキープできるのもメリットの一つです。

最近、新しいデザインのモップも出ました!

シンプルで無垢なデザインの「MuKuモップ&モップクリーナー」。

さらにスタイリッシュになっていますね。

ダスキンレンタルモップのデメリット

やはり料金が高いことですね。

4週間(1か月)で2030円なので決して安くはないです。

市販のモップを数百円で買って、汚れたら自分で洗う方が安く済みます。

またはクイックルワイパーなどの使い捨てのモップを使う方がお手軽かもしれません。

ダスキンレンタルモップを使い続ける理由

ハンディタイプの「シュシュ」は棚の上はもちろん、カーテンレールやエアコンの上、冷蔵庫の上や高い場所をメインに使い、フロアタイプの「ララ」で床をササっとお掃除。

スリムなので家具の隙間やソファの下、部屋の隅までしっかりホコリをキャッチしてくれるのが嬉しいです。

何より「手軽に出来る」というのがラクしてキレイを続けられるポイントです。

軽いし、子供も気軽にお手伝い出来るので本当にありがたい!!

そう、お掃除は家族みんなでするものなんです。

気付いた人が気付いた時にササっとお掃除できる「ダスキンレンタルモップ」が良いんです。

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まとめ

ダスキンレンタルモップは

  • 4週間ごとにお取替え
  • スタイリッシュで置く場所を選ばない
  • 細かな場所も隅々までホコリをキャッチ
  • 独自の吸着剤でハウスダスト低減

コストは少しかかるけど、ラクしてキレイをキープできる「ダスキンレンタルモップ」はまだまだ使っていきたいアイテム。

安くて使い捨ても良いけど、繰り返して長く使う「リユース」をすることでゴミを減らすことが出来る。

環境にも優しいところも私がダスキンレンタルモップを使い続ける理由の一つです。

気になる方はチェックしてみてくださいね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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