ミスチルのNEWアルバム「SOUNDTRACKS」を聴いてみました!(感想)

  • 2020年12月2日
  • 2023年10月21日
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20代の頃からミスチルのファンで、CDやDVDも沢山持っています。

彼らの曲を聴くと、いつも前向きで元気になれる、背中を押してくれる、また寄り添ってくれる曲が多いので私は大好きです。

今回、2年2か月ぶりに発売された20作目のオリジナルアルバム「SOUNDTRACKS」は、タイアップ曲が半分以上!

ミスチルをあまり知らない人でも、「どこかで聴いたことがある曲」が沢山入っているのでオススメです。

今回はNEWアルバム「SOUNDTRACKS」を聴いてみた感想をお伝えしたいと思います。

NEWアルバムのレビュー

収録曲は全10曲

  1. DANCING SHOES
  2. Brand new planet /(カンテレ・フジテレビ系「姉ちゃんの恋人」主題歌)
  3. turn over? /(TBS系「おカネの切れ目が恋のはじまり」主題歌)
  4. 君と重ねたモノローグ /(「映画ドラえもん のび太の新恐竜」主題歌)
  5. losstime
  6. Documentary film
  7. Birthday /(「映画ドラえもん のび太の新恐竜」主題歌)
  8. others /(キリンビール「麒麟特製ストロング」CMソング)
  9. The song of praise /(日本テレビ系朝の情報番組「ZIP!」新テーマ曲)
  10. memories

CD、DVD、32Pブックレット、ステッカーが入っていました。

タイアップ曲が多い

収録曲のリストを見てお分かりのように、タイアップ曲が半数を占めています。

我が家では、ドラえもんの映画を観ていない娘たちも「あ!これドラえもんの歌!」と気が付くほど、しっかりインプットされていました(笑)

おそらく小学校や幼稚園で、聞いたり歌ったりして覚えたのだと思います。

そして「others」が流れると「あ、これママが飲んでるチューハイのやつ!」と、これまた確実に覚えておりました。

小さな子供たちが覚えられるくらい、よく耳にする曲が多いってことですね。

全曲ロンドン&LAでレコーディング

今回のアルバムは、全曲ロンドン&LAでレコーディングされているそうです。

日本にはない「刺激」や「感性」などが作品に反映されているように思います。

初回限定映像特典のレコーディング風景を見ていると、本当に楽しそうに、幸せそうに、制作されていました。

その「幸せな」「楽しい」感情が全て音楽に反映されています。

観ているこちらも幸せになるほど(笑)

特に今回のアルバムは全曲「音」が素晴らしい!

ぜひ、音量を「大」にして聴いていただきたいです!!

初回限定映像特典あり

初回限定盤にはDVDまたはBlu-tayが付いています。

初回限定映像特典で印象に残ったのは、「今はデジタルが主流で簡単に音楽を作ることが出来る時代だけれど、敢えて手作業でひとつひとつの音を作り上げる素晴らしさを感じた」と話していたこと。

50歳前後の彼らが自分たちの年齢や現状を受け入れながら、今も「新しいこと」に挑戦し、これ以上ないと思えるくらいの作品を作り上げていく。

そんなレコーディング映像や、メンバーのインタビューが収録されています。

また、撮り下ろし映像「DANCING SHOSE」「Brand new planet」「others」も収録されており、ファンとしてはとても嬉しい!

コロナの影響で、ライブもしばらく無さそうなので、歌っている姿を見られるのは本当に嬉しいです。

Mr.Children office channelより

ミスチルのNEWアルバムを聴いた感想

まず、初回限定盤のDVDはすごく良かったです!

コロナ渦でもYouTubeでライブ映像などは観ていたのですが、「今の」ミスチルを観られるのが何より嬉しい!

もちろん、CDも最高です!

1曲目の「DANCING SHOES」はめちゃくちゃカッコいい!!「ロックアーティスト」としての魅力が溢れている曲です。

2曲目の「Brand new planet」はドラマの主題歌でもあるので、爽やかな感じ。桜井さんの伸びやかな歌声に引き込まれます。

3曲目の「turn over?」もドラマ主題歌。アップテンポでノリが良く楽しい曲。

4曲目の「君と重ねたモノローグ」はドラえもんの映画主題歌。曲も切ない感じだけど、歌詞がまたすごく良いのです。「のび太の新恐竜」を借りて、子供たちと一緒に観ようと思いました!

5曲目の「losstime」は「死」をテーマにしているけど、重くなく前向きな曲。今をもっと大切に生きよう、自分を周りの人を大事にしようと思わせてくれる曲。

6曲目の「Documentary film」も切ない曲。「ある時は悲しみが 多くのものを奪い去っても 次のシーンを笑って迎えるための 演出だって思えばいい」この前向きな、背中を押してくれる歌詞が素敵。

7曲目の「Birtheday」は「毎日が誰かのbirtheday ひとりひとり その命を 讃えながら今日を祝いたい」という歌詞。ミスチルらしくて大好き。

8曲目の「others」はCM曲なので誰もが一度は聴いたことのある曲。いきなりサビから入る失恋ソング。CMのほんの一部分しか聞いたことがなかったので、全部通して聴いてみたら本当に切ない。

9曲目の「The song of praise」はZIP!のテーマ曲。こちらもテレビでは「おーお、おーお、おーおおおお!」というコーラスばかりだったので、やっと全部聴けた!って感じで嬉しい。ライブではみんなで合唱したいですね。

10曲目の「memories」は桜井さんの声とピアノが際立つ。静かだけど奥行があってオーケストラが素晴らしい。

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まとめ

「SOUNDTRACKS」は『君』のための「SOUNDTRACKS」。

主人公は聴いてくれる人、つまり『君』である。

聴いてくれる人の人生に寄り添うような、背中を押すようなものになればいい。

桜井さんはそう言っています。

そう、ミスチルはいつだって、聴いてくれる人の背中を押すような、寄り添うような音楽を目指している。

その優しさが、全ての曲に溢れているから私は大好きです。

どんな時もそばに居て、励ましてくれるような曲、パフォーマンス。

いくつになっても向上心を持ち、常にチャレンジする姿。

年齢が近いせいか、とても励みになります。

「イノセントワールド」や「クロスロード」を聴いたことのある方はぜひ、今のMr.Childrenも味わって欲しい、オススメの1枚です。

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