手放すことは悪いこと!?その考えを手放そう!

  • 2020年9月23日
  • 2023年2月15日
  • 整理収納
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片付けで一番時間がかかり、大変な作業は分別です。

一つ一つの物と向き合って「要る?」「要らない?」と自分に問いかけ、分別していく作業です。物が多ければ多いほど大変です。

大変な作業こそ、サクサクこなして短時間で終わらせたいところですが、その作業にブレーキをかけてしまうのが「手放す」=「悪いこと」という気持ち。

こちらの記事では、手放す時の気持ちが楽になる考え方をお伝えしていきます。

手放すとは

「手放す」とは「捨てる」だけではありません。

自分にとって「要らない物」は、家に置いていてもこの先使われることはないでしょう。それは「物」にとっても不幸なことです。

使われるために作られたのに、使われるために買ってもらったのに、置いてあるだけで二度と使われることはない。自分に置き換えたら悲しくないですか?

ここで言う「手放す」は、リサイクルショップやフリマ、譲渡などです。それらにも需要が無ければ最後の手段として捨てます。

自分には「要らない物」であっても、別の人にとっては「必要な物」かもしれません。自分が要らないからといって、すぐに捨てるのではなく、ぜひフリマやリサイクルショップなどを活用しましょう。

フリマ

今はメルカリやラクマなど、気軽に利用できるものがあり便利です。

ちなみに私はメルカリを利用しています。

幅広い物を出品することができ、意外と売れるのですごく楽しいですよ。

タブレット、子供服、本、食品、化粧品、靴、引出物の食器など、要らない物がお金になるって凄いですよね?

リサイクルショップ

私はセカンドストリートやハードオフなどを利用しています。

こちらは売るだけでなく、子供服を安く買ったりもしています。子供は成長が早く、すぐに着られなくなるので古着で十分。

こういったリサイクルショップで状態の良い「掘り出し物」を見つけ出すのも楽しいですよ。

譲渡

状態の良い子供服やおもちゃなどを、小さな子供がいるご近所さんへ譲っています。

でもここで注意が必要なのは、押し付けにならないよう「要る」「要らない」を事前に聞いておくことと、譲った物はその先、別の誰かに譲渡されても捨てられても気にしないこと

それを心がければ、お互い気持ちよく取引できると思います。

「もったいない」は誰のため?

「手放す」という作業にブレーキをかけてしまう、もう一つの気持ちは「もったいない」です。

特に日本人は物を大事にする人が多いので、「もったいない」という言葉はよく聞きますよね?確かに、物を大事にする気持ちは素晴らしいことです。

まだ使えるのにもったいない」「買った時、高かったからもったいない

でもそれ、本当に使いますか?まだ使えても使わないなら持っている必要ないですよね?

高かった物も使っていないなら、「使っていない」ことの方がもったいないと思いませんか?

「もったいない」と思って使うのであれば問題ないのですが、ただただ手元に残しておくというのは「物を大事にしている」ことにはならないですよね?

物を大事にするということ

物が溢れる世の中です。ちょっと出かければ欲しいものが買え、ネットでも簡単にお買い物ができます。

そう、欲に任せて買い物をすれば、簡単に物は増えていきます。そして簡単に手に入れた物はすぐに飽きてしまうのです。要らない物が増えてしまい、悪循環ですよね。

整理収納をすると、分別の作業で物と向き合う時間が必ず持てます。すると「本当に必要な物」を見極める力が身に付き、無駄な買い物や衝動買いが減ります

買うことに慎重になり、要らない物が増えなければ「もったいない」と思うことも減りますね。「捨てる」ということも減り、自分にとっても環境にとってもエコ!良いことづくめです。

必要な物を必要な分だけ手に入れたら最後まで大事に使う。使わなくなったら別の人に譲る。このサイクルこそが「物を大事にする」ということだと思います。

まとめ

手放すことは決して悪いことではありません。ポイントをまとめてみます。

  • 自分にとって必要ない物はフリマやリサイクルショップへ
  • 最後まで使い切った物、需要が無い物は処分する
  • 必要な物を必要な分だけ買ったら、大事に使う

フリマやリサイクルショップで別の人の手に渡れば、必ず使われるということですから「捨てる」ということにはなりません。

今まで使われていなかった物が、またどこかで使っていただけるのですから嬉しいことですよね?

フリマやリサイクルショップを大いに活用することで、ゴミも減らせて「捨てる」ことに対する罪悪感も減らせます。

あなたも「手放す」ことを恐れず、楽しみながら整理収納を始めてみませんか?

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