50代からでも遅くない!コンビニパートを始めて変わったこと|仕事も毎日も前向きになれた理由

「50代から新しい仕事なんて無理じゃない?」

私もそう思っていました。

子育てが少し落ち着き、「そろそろ働きたい」と思っても、年齢や体力への不安でなかなか一歩を踏み出せずにいました。

そんな私が始めたのが、近所のコンビニパートです。

今では働き始めて6年。
決して楽な仕事ではありませんが、あの時勇気を出して本当に良かったと思っています。

今回は、50代でコンビニパートを始めて私自身が変わったことをお伝えしたいと思います。

50代で仕事を始めるのは不安だらけだった

体力が続くのか心配だった

今まで事務職しか経験がなかったので、立ち仕事には少し抵抗がありました。

でも、普段運動もしていないし1日4時間くらいなら健康のために良いのかも?

とポジティブに考え、飛び込んでみました。

覚えられるか不安だった

今のコンビニはレジ会計だけでなく、フライヤー(揚げ物)やおでん、公共料金の支払い対応、宅急便、メルカリ、チケット発券、コピー機の使い方等覚えることがいっぱい。

そして支払いも現金だけでなく、クレジットカードや電子マネー、商品券や地域振興券、こちらも沢山ありすぎて訳が分かりません。

ですが、いずれもちゃんとしたマニュアルがあり、先輩方も丁寧に教えてくれますし、しっかりと研修期間があるので未経験でも大丈夫です。

若い人ばかりではないかと思っていた

コンビニのパートは20代〜40代くらいの若い人が多いのでは?と勝手な思い込みがありましたがそんなことはありませんでした。

深夜帯はシニアの方が多いですし、日中も若い方ばかりでなく50代の方も働いていました。

ブランクが長かった

私は結婚や出産を機に専業主婦となり8年というブランクがありました。

そのため、経験のある事務職を探していましたが条件に合う仕事は見つかりませんでした。

ちなみに私が希望していた条件は

  • 9時〜15時での時間帯
  • 週3日〜
  • 土日休み

さらに、子どもの学校行事や急な体調不良に休めることが私にとっては優先事項でした。

思い切ってコンビニパートを始めてみた

そこで私は事務職を諦め、近所のコンビニパートを選びました。

  • 家から近かった(徒歩8分)
  • 9時〜13時の時間帯
  • 未経験OK
  • シフトの融通が利いた

など、私にとってはこれ以上ない条件でした。

私は職種よりも「今の私に合う働き方」を選びました。

コンビニパートを始めて変わった5つのこと

① 毎日にメリハリができた

1日4時間、週3日でしたが家にいるだけでは感じられなかった充実感がありました。

  • 家のことを考えず仕事に没頭できる
  • 家事を効率よくこなせる工夫をする
  • 職場の仲間と交流できる
  • 社会と繋がっている実感がある

家の外で働くことで気持ちが少しずつ前向きになりました。


② 人と話すことが楽しくなった

私の職場では人間関係がとても良く、スタッフとの交流がとても励みになりました。

また、お客様との会話や常連さんとのやり取りも嬉しくて、接客業の楽しさを実感しました。


③ 自分に少し自信が持てるようになった

最初は失敗ばかりでスタッフやお客様にもたくさん迷惑をかけましたが、少しずつ出来ることも増え自信が持てるようになりました。

今ではシフト調整や発注業務を任せてもらえたり、新人さんに教えることもあります。


④ 体力がついた

最初はテキパキと動けなかったので4時間でも足が痛かったですが、慣れてくると動き回ることが多いので足の痛みは無くなりました。

今では以前より元気になったような気がします。

動き回っているので健康にも良かったのかなと思っています。


⑤ 家計だけでなく心にも余裕ができた

働くきっかけに「少しでも家計の足しになれば」という気持ちもありました。

子ども達もまだ小学生で、これから中学・高校・大学への進学でお金が必要になる時期でもありましたが、収入だけではなく「社会とつながっている」という安心感の方が私にとってはとても重要でした。


コンビニパートは決して楽ではない

とはいえ、やはりコンビニパートは決して楽ではありません。

  • 覚えることが多い
  • 立ち仕事
  • 忙しい時間帯は大変
  • 理不尽なお客様もいる

仕事を覚えたり、職場に慣れるまで結構大変かもしれません。

でも、それ以上に得られるものがあります。

スタッフとの交流により育児の悩みを共有できたり、お客様の「ありがとう」や常連さんとの会話に救われたりと、大変な中にも喜びがあります。


50代だからこそ活かせる強みもある

50代だからこその強みもあると思います。

例えば

  • 気配り
  • 落ち着いた対応
  • 子育て経験
  • 家事力
  • 責任感

これらはコンビニパートにすごく活かせます。

長年培ってきた気配りは年配のお客様に発揮し、何かトラブルがあっても落ち着いて対応できます。

子育て経験があれば小さなお子様に話しかけてあげたり、風船をプレゼントして喜ばせることもできます。

家事力を活かして掃除も手際良く出来ますし、責任感もあるのでシフト調整や教育担当も任せてもらえたりします。


まとめ

50代から新しい仕事を始めるのは勇気が必要です。

私も最初は「本当にできるかな」と不安でいっぱいでした。

でも、一歩踏み出したことで毎日が少しずつ変わりました。

コンビニパートは決して楽な仕事ではありません。
それでも、人との出会いや小さな達成感、自分への自信など、お給料以上に得られたものがあります。

「もう50代だから」ではなく、「まだ50代だから」。

もし仕事を始めようか迷っている方がいたら、私の経験が少しでも背中を押せたら嬉しいです。

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今日も一日、お疲れさまでした。

また遊びに来てくださいね。

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